2018年4月27日金曜日

【最新アプリ紹介】”CountDown 5 Bomber Plus”


新しいアプリの紹介です。

瞬間的な判断力を要する超高速タップアクションゲーム。


”CountDown 5 Bomber Plus”
iOS : goo.gl/jnLd5W

 


5秒で爆発する爆弾が画面上に設置されるので、

ポンポンポンと指でタップしていきましょう。

操作は非常に簡単ですが
各ステージのボスは爆弾を設置するスピードが尋常ではありません。


すぐに残り2秒の赤い数字で一杯に…




否、残り2秒からが本当の戦いです。

瞬きしている暇もありません。


#iPhoneアプリ #iOSアプリ #脳トレ











2018年4月13日金曜日

iOSアプリ:ぺるこしゅれっだー配信開始

最新アプリが配信開始となりましたのでその紹介です。

iOSアプリ『ぺるこしゅれっだー

  

普段使っているシュレッダーとは違う電子写真のシュレッダーでストレス解消。
我が家のわんこ『ぺるこ』が選択した写真をむしゃむしゃと食べてくれます。
普通の形をしたシュレッダーもあります。こちらもおススメしています

ぺるこに癒されながら捨てられなかった写真をシュレッダーしませんか?
・元カレや元カノの写真
・何でこの写真撮ったんだっけ?と思い返す馬鹿げた写真(笑)
・容量が多くなって何かしら消していかないといけない
などなど

はたまた普通のシュレッダーで「ガッガッガーー!」と気持ちよくシュレッダー するも良しです。

楽しく癒されても良し
気持ちよ~くスッキリとストレス解消にも良し

使い方は人それぞれです。

写真を見返す良い機会になるとも思っています。

あまりなかった電子写真のシュレッダーをあなたに。

<注意事項>
削除された写真はカメラロールの「最近削除した項目」に残りますので復元したい場合はそこから復元してください。保存期間が設定されているので保存期間を過ぎた写真は復元できなくなります。

<サウンド>
J.K3.0 / AudiostockES WORKS / Audio-stock

2018年4月11日水曜日

第三弾アプリ申請中 主役は我が家のぺるこ!!


こんばんわ、EtoMkMkです。

あったかくなったり風が強くて寒くなったりと体調は崩してないでしょうか?

自分も季節の変わり目に弱いので気をつけています。

さ〜て、

第三弾アプリですが本日Appleへ申請を出しましたので結果待ちとなっています。
今回の主役はわが家で飼っているわんこのぺるこ(♀シーズー)です。

 


写真は若かりし頃のものですが、現在14歳の女の子のシーズです。
高齢になってきたこともあり昔ほど走り回ったりはしなくなりましたが、まだまだ元気いっぱいです。

そんなぺるこに癒してもらおうと考えたのが今回のアプリです。

詳細はまた配信開始されたら投稿しようと思いますので、今しばらくお待ちください。

数字に関連したアプリとゲームを出していましたが、今回は全く違ったゆったりと使える癒し系のストレス解消アプリとなっています。

アプリで検索してみましたが今までにあまりない斬新なアプリかと思っています。
#似たアプリがあったらすみません。App Storeで検索したらヒットしなかったので・・・

お楽しみに! #リジェクトされたらすみません。

2018年4月4日水曜日

第三弾アプリ作成中!今作は癒し系!?

こんばんわ、EtoMkMkです。

すっかり春というか夏かというくらい暖かくなって来ましたね。
水が欠かせない季節になってきたという事で「The Water はまっこどうし」が最近は手放せません。#浜っ子なのでね。



最近は第三弾アプリの作成中でブログが更新できていませんでした。#はい、言い訳です。

次のアプリはカメラ画像に関連したアプリという事で、
カメラロール についての勉強をしていました。

あまり参考となるサイトがなくて、数少ない情報を頼りに作業をしていたのである程度動かすまでが大変でしたね。

前作はスリリングな激しめのゲームでしたが、今作は全く持って真逆のアプリです。

癒し系アプリなのでお楽しみにしてください。#誰かが見てくれてると願いを込めて(笑)

#ATOGAKI#
Twitterで最近「いいねは気になる証拠」と書いてある可愛い女の子のアカウントからよ〜く「いいね!」されます。#毎度毎度イラっとしますね。
Twitterで検索をかけてみるとその手のアカウントにイライラしている人が多くいる事がわかりました。というわけで次作のアプリで皆様に癒しを与えれたらと思っています。

よくみるとフォローしている人もいるみたいなので、皆さん注意しましょう。
ほとんどが怪しい業者の人ですよ!

2018年3月27日火曜日

iOSアプリ『Count Down 5 Bomber』配信開始です!

こんにちは、EtoMkMkです。

第二弾アプリが配信開始となりましたのでその紹介です。

今回は数字に関連したゲームです。

iOSアプリ『Count Down Bomber!

Bomber」がセットされたらあと5秒・・・ 

5、 4、 3、 2、 1・・・0!?

あなたは「Bomber」を全て取り除く事ができるか!?




と、ちょっと怖いイメージで描きましたがセットされるのは数字の「5」です。
セットされたらカウントダウンが始まるので「0」になる前にタップして取り除いていくシンプルなゲームです。

ただし、ステージが進むにつれて「5Bomber」がセットされるスピードは徐々に上がっていきます。
反射神経はもちろんのことピンチになればなるほど頭も使いますし、脳トレにも良いかと思います。

サウンドの三味線に合わせてタップすると尚の事楽しいです♪

音楽を再生している場合はそちらのサウンドが優先(効果音は出ます)されますので、自分の好きな曲を聞きながらのプレイも可能です。
こちらも是非試してみて下さい。



ぜひ遊んでみてください。

#楽しかったら拡散していただけると幸いです。

それではよろしくお願い致します。

2018年3月26日月曜日

ひとだんらくです!

こんにちは、EtoMkMkです。

第二弾アプリを無事にItunesStoreの審査に出せました。
リジェクトはあるかもしれませんが"ひとだんらく"です。

今回のアプリは数字に関連したゲームです。

レベルが上がるごとにスピードがアップするゲームなので、テストが大変でした(笑)

総タップ数もおそらく10万タップはゆうに越えていると思います。
それくらい入念にテストはしました。
なにせゲームを作成するのはこれが初めてなので。

iPhoneアプリ作成を初めて1ヶ月立たないかくらいのまだまだ初心者ですが、だいぶプログラミング言語の「SWIFT」にも慣れてきました。
プログラミング自体が久しぶりなのですがやればできるものですね。

あとプログラミングしてみてやはり自分はこの業界の仕事を好きでやっているんだと実感しました。バグではまることもあるし、原因不明のエラーは正直なところイライラしてしまう事もありますが、やはり完成した時や問題が解決した時は気持ちの良い気分になります。

自分は数字が好きなので、第二弾アプリも数字に関連したゲームです。
かっこいい映像とかアニメーションといったものはできませんがl目新しい自分らしいアプリで皆さんに楽しんでもらえるアプリを提供できればと思います。

第三弾アプリをカフェで考えつつ今自分が思っている事を述べさせていただきました。

今日は本当に暑いですね。#もう春です!

 

ATOGAKI
昼間にテレビを見ていると人の悪口ばかりを目にするので嫌な気分になりますね。
やはり昼間の作業はカフェに限ります。#落ち着いた雰囲気が好きです。

2018年3月22日木曜日

iOSアプリ『かずであそぼ!かんたんでんたく 〜たしざん〜』

こんにちは、EtoMkMkです。

やっとiOSアプリ配信できました。
第一弾が無事に『apple store』へ登録できて正直なところ嬉しいです。


iOSアプリ『かずであそぼ!かんたんでんたく 〜たしざん〜』

https://itunes.apple.com/jp/app/play-by-the-numbers/id1356919974?l=ja&ls=1&mt=8

至ってシンプルなカスタマイズできる足し算用の電卓です。

  



楽しい電卓で足し算を覚えよう!
・自分で数えて答えよう![+][-]ボタンで数が数えられるよ!!
カスタマイズ機能で、お子様の成長に合わせた好みの電卓に変えられるよ。
 『数字:1~3、1~5、1~9』から選べるよ。
 『数えるキャラクター:どうぶつ、やさい、くるま、しょくぶつ、おしょうがつ』から選べるよ。
 『電卓の色:あお、ぴんく』から選べるよ。 
数字ボイス付き♪ ボタンを押すと数えてくれるよ。
・繰り返し何度でもできるので楽しんで足し算を覚えよう。


  



〜あとがき〜
ここまでお読みいただきありがとうございます。

4歳の息子に足し算を楽しく学ばせるのにはどうしたらよいかと考えた事がこのアプリのきっかけでした。
最後にその経緯をお話しさせていただきます。

息子は5+5までは両手で数えて答える事ができたのですが、6の数字が入ると途端に指で数えられなくなりました。

未就学児の子供は大抵この壁にぶつかるのではないでしょうか。
そこで、6の数字以降のたし算をどうやったらおぼえられるかな~と考えてみました。

指じゃなくて数える方法はないものか…
視覚的にたすものの数が分かるようにすればよいか…

などなど色々試行錯誤してみた結果、

1回ボタンを押すと1ずつ数える様にすればいいんじゃない⁉︎
と思い[+][−]ボタンを思いつきました

さっそく試作品をこどもに使ってもらったら、楽しんで数を数えていました(笑)
「おっ!?良い反応!」

じゃあせっかく数えるなら声もつけた方がよりわかりやすいと思い、こどもの声もつけて数える様にしてみました。


「おおっ!?これもまた良い反応!これは楽しんでたし算できるかも⁉︎」

色々改良を加えつつ、
試作品を親が経営しているそろばん教室でも試しに使ってもらうとやっぱり一つずつ数えられる[+][-]ボタンが好評で頭に残りやすいとの事でした。


私自身も子供の頃からかずあそびが好きでしたが、たし算などの基本的な事を親に楽しんで教えてもらってたから好きなのだと、今になってしみじみ思います。
#アプリの名前はそこからとって「かずであそぼ 」です。

次は息子にひき算をどの様にして楽しく学ばせようかと考え中です(笑)

#ATOGAKI#
このアプリへのご意見・ご要望・ご感想がございましたら、こちらのメールアドレスまでお願い致します。
また、アプリを実際に使っていただき好評でしたら、大変恐縮ではありますが当アプリや当サイトをシェアして頂けると幸いです。こちらの励みになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2018年3月20日火曜日

スターバックスクイズ!

と言っても自分がクイズを出すわけではないのであしからず。

今日はスタバで作業をしていました。

スタバに座って作業をしていると店員のお姉さんが来て、

「コーヒーのサンプルをどうぞ。」と紙カップに入れたコーヒーを持って来てくれました。
ただ、コーヒーは飲めない体質なので申し訳なく断りましたが、
こういうサービスもあるのですね。#以前にも書きましたが今日もサービスしてくれたので

そのままスタバに居ると今度は同じ店員さんが席の前にきて、

「スターバックスクイズをやります!!」
と小さなワゴンを持ってきました。#おおっ!なんやそれは!

こんな取り組みをやって居るのだなと感心し、
近くに座っていたおばあちゃん達と一緒にクイズに参加してみました。

問題が結構難しくて・・・
(店員さんの声が店内のBGMにかき消されて聞き辛い事もあり。。)

既に5問目!「剥いた後のコーヒー豆の殻はどうしているのか?」
の三択問題で「①川に流す」#っておいおい「②・・(忘れました。)」「③肥料」
の中から「③肥料」と答えたところ、

「正解!」でした。

参加している人が疎らなこともあって、
正解している人も少なかったので「何とか当てたい!」という気持ちで、
何とか一問だけ正解です。
4問目まではことごとく外れていたので。。。

正解者にはコーヒー豆をプレゼントという事で、
コーヒー豆をいただきました。#嫁さんがコーヒー好きなので良かった。
良い香りです!


#ATOGAKI#
電車に乗っていたらスマホでイヤホンをせずに動画を見ていたおばさんが左隣に座っていました。
自分の右隣にいた外人の方がイヤホンをしていた自分(音を出していない)に

「うるさいですよ」と注意したので、
自分は音を出していなく隣のおばさんですよと伝えました。#外人の方は苦笑い(笑)
そしておばさんは「うるさいですか?」と平然と言ってきたので、
・・・って「うるさいよ」と言いました。#それを言わないとわからないとは・・・やれやれだぜ(ジョジョ風に)

確かにあの状況だと自分のイヤホンから流れている音だと外人の方も思いますよね。
日本なのに外人の方にこういうマナーの事を注意されて悲しくなりました。
最近、カフェでもそうですが公共の場でイヤホンをせずに音を流している人を目にすることがあります。

最低限のマナーは守って欲しいものですね。

2018年3月14日水曜日

iOSアプリ第一弾配信準備中!

こんばんは、EtoMkMkです。

アプリの再審査をItunesConnectへ依頼していましたが、
ついに「配信準備完了」のステータスへ変わりました。

2回リジェクトされましたが、念願叶っての配信となります。#嬉しいですね!





アプリ名が英語表記(Play by the Numbers!)となっていますが、
日本語名は「かずであそぼ!」です。

幼児向けのカスタマイズ電卓(足し算)アプリです。
詳細は配信開始となってからアップしようと思います。

ItunesConnectがまだ準備中との事なので配信まで暫くお待ちください。

#ATOGAKI#
入門書のキャッチフレーズ「絶対に挫折しない」の名の通り、挫折しないでここまでこれました。#キャッチフレーズの名に恥じない入門書でした!

自分は開発経験がありましたが、開発経験があまりない人にも向いている本だと思います。基本的な「変数」「データ型」「基本的な構文(IfやForなどなど)」の説明もわかりやすく解説されていますし。

画面の構築方法なども丁寧に説明しているので、自分も挫折せずに慣れることができましたね。あとは何処かの記事でも見ましたが「習うより慣れろ!」の精神ですね。
どんどん動かしていった方が覚えるので、英語を相手にする事が多いですが英語の苦手な自分がここまで出来たので何とかなると思います(笑)

https://www.amazon.co.jp/絶対に挫折しない-iPhoneアプリ開発「超」入門-第6版-【Swift-11】完全対応-ebook/dp/B077MWWY3N





2018年3月10日土曜日

iPhoneアプリ審査結果 リジェクトは・・・

こんにちは、EtoMkMkです。

朝起きたらItunesConnetよりアプリ審査の結果通知が来ていました。
初めての審査でしたが1日で結果が分かりました。#思ったよりも早いですね!


結果は、


リジェクトが2件です。


思ったよりも少なく、おっ!これは良いんじゃないのか!?
と浮かれつつも恐る恐る内容を見ました・・・が、英語でずらずらと書いてあってよく分かりません。

日本語では「メタデータ却下済み」の一文のみ。
#メタデータって何だったけ?久しぶりのこの一言だけでも正直困惑です。



いつも通りに翻訳サイトを使って一文一文、それはそれは丁寧に見て行きました。
#はじめてなので尚更


リジェクト内容は2件ともガイドライン2.3.8についてでした。
>Guideline 2.3.8 - Performance - Accurate Metadata
【1件目の指摘:Deviceの「Display Name」について】
DeviceのDisplay Name」が「App Name」と違うといった指摘です。
iPhone側に表示されるアプリの名前は日本語・英語共に確認していて、「App Store」側に表示される内容と同じ様にしていたのですが、このリジェクトはよくわからないですね。アイコン下の名称も指摘と違うものがしっかりと表示されているんですよね。。

ただ、Xcodeの「General」の「Display Name」が「Product Name」になっていました。
そこ位しか思いつかなかったので取り敢えずここを修正しています。#あとは天に任せます。




【2件目の指摘:カテゴリが「子供向け」ではないけど子供向けのアプリになっている。】
確かにガイドラインに明記されていますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アプリケーションのメタデータに「子ども用」といった用語を使用できるのは、
「子ども向け」カテゴリのアプリケーションに限られます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここはカテゴリ選択時に確かに迷った所でした。
#迷った挙句に「まあこれで良いか!?」と投げた所は大抵後で問題になります。←システム屋の経験上(苦笑)

カテゴリを「子供向け」にした場合に年齢指定が「4+」と更に指定するリストが出て来て「5歳以下」「6歳から8歳」「9歳から11歳」から選択をしないといけないのですが、このアプリに該当する丁度良い年齢層がなかったので、子供向け限定にはしませんでした。


「子供向け」にしないならアプリ内での画面表示に「子供向け」「子供用」などを入れるとそれはガイドラインに遵守していない事になるという事でした。


今回はカテゴリは変えたくないので、「こども」「Children」の文言を英語・日本語ともに削除して対応です。

対応はこの2件のみです。

2件のみでしたが、これらを対応するにも英語を訳したり、返信する内容を英語で考えたりとやっぱりネックになるのは、

「英語」です!#English

もう少し英語を勉強していればなと後悔しつつ、今回の記事は終了します。。。
#返信した英語も本当に理解してもらえるのかが不安です。

#ATOGAKI#
iPhoneアプリを作成し始めて痛感しているのが自分の英語力のなさですね。
これからの社会、英語はやはり必須になってくるのかと改めて思いました。
子供にも少しづつ英語を教えていこうかな!?

iPhoneアプリアニメーション

こんばんは、EtoMkMkです。

第一弾アプリの審査結果待ちで、今日は審査のステータスが一日中気になっていました。
昼くらいからちらちらとiTunes Connectにログインして審査ステータスを見ているのですが、『審査中』のままですね。
初めての審査は時間がかかるともあるサイトで見たので、気長に待とうと思います。

あと、アプリ審査の平均期間を教えてくれるサイトを見つけました。
一定期間を元に平均期間を出してくれるサイトみたいですね。

Average App Store Review Times
http://appreviewtimes.com/

先程見た所、平均期間は1dayになっていました。
すぐに結果でるかと期待もしていますが、リジェクト結果が山ほど来るのも怖いので、なんとも言えない気持ちです😅


待っている時間ももったいないので、次作の検討を始めました!

良い案は浮かぶもののそれを実際にコーティングに落とすのがやっぱり難しいですね。
第一弾はあまり動きがないものを作成したので、そこまで落とし込みが難しい事はなかったのですが、自作は少し動きをつけようとアニメーションにチャレンジしています。

パラパラ画像を変えて動かすところまではできましたが、そのアニメーション画像を押して止めたり、アニメーションが最後までいったらある処理を入れるなど、やりたい事はあるけどうまくいかないですね。
アニメーションも最後までいってそこで止めたいのにうまくいかず、やきもきしています…

動きをつけた操作という概念自体他の言語でもやってこなかった分野なのでイメージがつきづらいところでもありますが、新たなチャレンジという事で頑張ります!

2018年3月8日木曜日

iPhoneアプリ第一弾やっと審査待ちまできました。

こんばんわ、EtoMkMkです。

iPhoneアプリの審査準備を昼からずっと行っていましたが、
やっと今ステータスが「審査待ち」に変わりました。

今日のやりきった感はもう格別です!
#これからリジェクト対応が待っていますけどね(=◆=)




いやいやここまで大変だとは思っていませんでしたね。
今日は、検索して・検索して・検索して たま〜に英訳して、検索して・・・の繰り返しです。
AppStoreへ表示される説明文やアプリの名前などは事前に用意していたのですが、iTunes Connectで所々に出てくる英文が何を言ってるのかわからなくて、チェックを一つ入れるのにもドキドキでした。

銀行関連の設定をするのにも「ZENGIN CODE」の検索につまずく始末。
金融機関コードの事かと思ったら、「金融機関コード+支店コード」でした。


あと税金関連の設定の時には、
「米国政府が・・・」といきなり飛躍する言い方が出てきたり
#えっ!べいこくのせっせせいふ!!!政府に何されるのよ笑

「これは登録するともう変えられませんよ」と言ったもう後戻りのできないことを匂わせる言い方などなど、プレッシャーのかかる設定が多かったですね。

仕事で本番リリース作業の緊張感を思い出しました。#あれに似た感じです。

一度問題なくAppStoreでアプリの展開までできれば、次からはどうって事ない作業なのかもしれませんが、本当に大丈夫なのかと心配する事が多くて集中力のいる作業でした。

また、プライバシーポリシーなども必要そうだったので、このブログ上に作成しています。
#アプリはシンプルなのにこんなに本格的な構成になるとは思っていませんでした(汗)

メモ書きをする時間もなかったので、今回の作業内容や
手順は後でまとめておいた方が良さそうですね。

疲れましたが新たな事へのチャレンジという事で刺激もあってやりがいがありました。
前述した通りやりきった感があって今日は心地よいですね。

おやすみなさい!


#ATOGAKI#
審査の時間がどの程度かかるのかはわからないので、明日からは第二弾アプリの事でも考え始めようと思います。

アプリに関するプライバシーポリシー




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iPhoneアプリ申請【Member Centerでの事前登録】

こんばんわ、EtoMkMkです。
#こんばんわなのかおはようございますなのかは微妙な時間帯になってきましたが

Iphoneアプリの申請を始めましたが中々の骨が折れる作業ですね。
はじめてという事もあり、開発前にこれはやるべき事だとか色々と見えてきました。
#一回経験して手順さえ確立してしまえば次からは楽になりそうですね。

やっとこれから「Itunes Connect」というサイトからアプリの登録作業に入るところです。
ここでやっと準備していたアプリの名前や紹介文などを入力していく事になります。

アプリの申請をするのだと実感が湧いてきたところなのですが、ここに至るまでの作業もなかなかのボリュームがあったので、メモ帳にまとめておきました。#ふう、一息です!

このブログでも一応備忘録程度に残しておこうと思います。
#あくまでiPhoneアプリ開発初心者が書いているものですので、あしからず!

「Itunes Connect」の作業の前にはじめにするのは、「AppleDeveloper」にてアプリで使用するIDや証明書の作成、開発で使用する機器(実機テストで使用するiPhone)の登録等を一通り行う必要があります。

自分は先にXcode上でprojectを作成して、先に任意のBundle Identifierの登録や証明書関連の設定を多分こねくり回して(笑)やっていた事もあり、「Bundle Identifier」を実際に登録しようとした時に既にありますといったエラーメッセージが出力され、これを理解するのにかなりハマりました。#まだまだ初心者ですね。

ただ、Xcode上の「General」で設定していた「Bundle Identifier」や「Signing」の部分が、今回作業して作成したIDと繋がったので、その点をしっかりと理解できたのは良かったです。

これがあったから自分は「先にこのID作成の作業をやるべきだと」と思えました。
#「Signing」を「Automatically」にチェックを外し、今回のIDで設定し直せました。ここではじめてなるほどと思えました。



それではここからは本当の手順メモなので、ずらっと順番に書いていきました。
参考までにどうぞ。

Member Centerでの事前登録】
①「App IDs」の登録
「Developer」の「Account」を選択して、「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択。
Identifiers」の「App IDs」を選択。
iOS App IDs」が表示されるので、「+」ボタンを選択する。
Explicit App ID」にチェックを入れ、「Bundle ID」欄にXcodeで指定した「Bundle Identifier」を入力する。

App Services」はよくわからないけど、あとで変えられるのでそのままにしておきます。
#勉強中です。
※自分はここでエラーが発生し、「Bundle ID」が既にありますと言われました。
おそらくXcodeでテスト機でテストをしていた際に登録されいたのだと思われます。
Bundle ID」は広告を表示する側の設定でも使用されていたので、そちらも新たな「Bundle ID」にして登録し直しました(泣)#ここまでやる必要があるのかも勉強中です。

②証明書の作成
ローカル作業≫
Launchpad」の「その他」「キーチェーンアクセス」を起動する。
上部メニューの「キーチェーンアクセス」「証明書アシスタント」の「認証局に証明書を要求」を選択。
「ユーザのメールアドレス」に自分のメールアドレスを設定。
「通称」は任意で入力。#自分の名前を入れました。
CAのメールアドレスは未入力でOKとのこと
要求の処理は「ディスクに保存」「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れて「続ける」を選択し、任意の場所に保存して作業は完了。

WEB作業≫
「Developer」の「Account」を選択して、「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択。
Certificates」の「ALL」を選択。
iOS Certificates」が表示されるので、「+」ボタンを選択する。

<開発用作業の場合>
iOS App Development」にチェックを入れ、「Continue」を選択。
choose File」からローカルに作成した証明書を選択し、ファイルを読み込む。
Download」ボタンを選択し、ファイルをダウンロードしてから「Done」ボタンを選択する。
最後にダウンロードしたファイルをMac上でダブルクリックして、キーチェーンへの登録を行い、作業は完了。

<リリース用作業の場合>
App Store and Ad Hoc」にチェックを入れ、「Continue」を選択。
choose File」からローカルに作成した証明書を選択し、ファイルを読み込む。
Download」ボタンを選択し、ファイルをダウンロードしてから「Done」ボタンを選択する。
最後にダウンロードしたファイルをMac上でダブルクリックして、キーチェーンへの登録を行い、作業は完了。

③「Provisioning Profiles」の作成
「Developer」の「Account」を選択して、「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択。
Provisioning Profiles」の「ALL」を選択。
Add iOS Provisioning Profiles」が表示されるので、「+」ボタンを選択する。

<開発用作業の場合>
iOS App Development」にチェックを入れ、「Continue」を選択。
前に作成した「App ID」を選択し、「Continue」を選択。
前に作成した「certificate」を選択し、「Continue」を選択。
前に作成した「device」を選択し、「Continue」を選択。
Profile Name」に任意の名称を入力し、profileを作成する。#開発用と分かる名前にしました。
ダウンロード画面が表示されるので、「Download」ボタンを選択してダウンロードしてから、「Done」ボタンを選択する。
最後にダウンロードしたファイルをMac上でダブルクリックするとXcodeに反映されて、作業は完了。


<リリース用作業の場合>
App Store」にチェックを入れ、「Continue」を選択。
前に作成した「App ID」を選択し、「Continue」を選択。
前に作成した「certificate」を選択し、「Continue」を選択。
前に作成した「device」を選択し、「Continue」を選択。
Profile Name」に任意の名称を入力し、profileを作成する。#リリース用と分かる名前にしました。
ダウンロード画面が表示されるので、「Download」ボタンを選択してダウンロードしてから、「Done」ボタンを選択する。

最後にダウンロードしたファイルをMac上でダブルクリックするとXcodeに反映されて、作業は完了。

以上です!

2018年3月7日水曜日

iPhoneアプリ申請の準備

こんばんわ、EtoMkMkです。

今日はiPhoneアプリ申請を出すための準備をしていました。

シンプルなアプリではあるけど、それでも申請を出すには準備することも多いです。

あと、特に思ったのは文章力が必要な作業だと思いました。
#ぐふっ!?文章力かあ。自分は堅苦しい文章になりがちなので苦手ですね。

アプリ申請の準備には大きく以下のものが必要みたいですね。
#いろいろなサイトで以下の事が細かく説明されていたので、詳細はそちらを検索してみると良いと思います。

・アプリ名
・サブタイトル
・カテゴリ
・アプリの説明文
・プロモーションテキスト
・アプリの価格
・アプリのレーティング
・検索のためのキーワード
・サポート用サイト
App Store用のアイコン(1024x1024, 高画質JPEG/TIFF/PNG
・スクリーンショット
・連絡用のメールアドレス

・電話番号

アプリを検索してダウンロードをしてもらうためには、ここでの文章力が試されるなと思いました。自分はあまり文章力がないので自信がないですね・・・(苦笑)

なんといっても「アプリ名」「サブタイトル」「アプリの説明文」は重要そうですね。

いかにしてこのアプリの詳細な説明を見てもらうのに、

「アプリの説明文の4行に命を燃やせ!!!!」

的な事が色々なサイトに記載されていました(笑)
確かにここは重要ですよね。

せっかく作ったアプリだし自分も少し位はダウンロードしてもらいたい気持ちもあるので、説明文頑張ろうと思います。

あとここでの内容も気をつけないと審査でリジェクトされてしまうみたいなので、ここも注意ですね。

あと二日位で審査まではいけそうかな・・・あと少し!

#ATOGAKI#
最近、無塩アーモンドにハマっています。
無塩だどアーモンドの味がしっかり楽しめるので好きですね。



2018年3月5日月曜日

Twitterへの連携(iPhoneアプリ)

こんにちは。EtoMkMkです。

iPhoneアプリ第一弾がついに作成完了しました!やったー!
#何度もいうけどこれからのApple審査が本番だからね。。

これくらいでいいやとタカをくくっていた部分が色々あったのですが、やっていくうちに「いやこれもつけた方がいい」とか「シェアもできる方が広まるのでは」などなど人間やっぱりやっていくうちに欲が出てくるものですね(笑)#多言語対応もそうですね

この欲を自分のモチベーションにしていこうと思います。

前述した「シェアもできる方が広まるのでは」という部分に昨日はハマっていました。#毎日ハマっています苦笑

Twitterへのシェアがうまくいかなくて色々と調べていくうちに

Social.framework → TwitterKit
という見出しの記事を見つけました。

iOS 11からはTwitterアプリが端末にない場合Social.framework」が使用できないとの事でしたので、「TwitterKit」を使用する事に。
#自分はアプリが入ってる端末でも投稿がうまくいかなかった。疑問は残るけどまあいいか。。。

CocoaPodsからインストールするのですが、これは以前にFireBaseのインストールをやっていたのでここはハマらず進める事ができました。#少し進歩

一つ一つ階段を進みつつTwitterで

「てきすと」と投稿



「おおおおっ〜!!ついに投稿成功!」

これができただけでもやっぱり感動するもんですね。

今まではチームで開発していた経験が多くて、こういったソースは大抵誰かが共通のソースとして作ってくれている事が多かったので、ありがたみを感じています。
特に自分はSEとしてプログラマーを管理する側の人間でしたので、尚更自分でやってみると考える事が物凄く多い事を実感しました。


そして次はやっとAppleさんへの申請ですね。

申請を出すにはまずは、「Apple Developer Program」に登録が必要です。
ここでAppleIDも必要になるのですが、アプリ開発をする上でIDは新たに作成しておいた方が良いとの事でしたので、AppleIDの作成から行なっています。

「AppleID」も「Apple Development Program」も英語で記載されているものがほとんどです。英語が苦手という事もあって翻訳サイトを行ったり来たり。

「住所の入力もこれは日本語の漢字は使っていいのか?」
「誕生日が入力できない」#「かな」入力になっていただけ!とか
ほんと疑問ばかりなのでAppleに問い合わせしつつ進めているところです。。
#これ終わるのいつよ


でも開発に使用している入門書は

『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』

という書籍を使っているので、挫折する訳にいきません!




Apple申請頑張ります。



2018年3月4日日曜日

iPhoneアプリの多言語対応(英語)

こんにちは。EtoMkMkです。

iPhoneアプリはもうそろそろ完成かと思っていましたが、少し詰めがあまかったです。
#今日は少し専門的な内容です。

SWIFT(プログラミング言語)の入門書を片手に今回開発を行なっていますが、入門書の最後の方に『アプリ開発の仕上げ』という見出しのページがあったので、仕上げ仕上げ!というか〜るい気持ちで見ていた所、


「多言語対応」
の見出しが目につきました。

日本以外でもアプリを展開したい場合に対応するとの事ですが、まあもともと日本の子供向けに作ろうと考えていたので多言語対応など全くもって考えていませんでした。
が、アップルへの申請前という事もあり気になったのでサイトを飛び回っていると、「あとで多言語に変更するのは面倒だ。手間がかかる。」などなど少し焦る内容のものが多く目につきました。

この手のものは自分の経験上

「始めが特に肝心」

だと思うたちなので、英語対応版も考えてみようと対応を始めて見ました。

簡単に手順をまとめてみましたのでこちらは参考までに。

①多言語設定にするためにproject内のLocalizations欄で、
「+」して「Japanese」を追加して、ローカライズ対象のファイルを選択する。
#後で書きますが、あることをしていたがためにファイルが選択できませんでした。。。これはハマりました。


②「Strings File」を作成して、変換をかけたい側の言語にどのように訳すのかを設定します。




③「NsLocalizedString」関数を使用すれば、変換の準備は完了です。
lblMsg1.text = NSLocalizedString(”はじめるよ”, comment: "")

あとはiPhone側で「English」の言語に設定を変えれば「lblMsg1.text」には「Start」が表示されるようになります。もちろん「Japanese」の言語にした場合は、「はじめるよ」が表示されます。


とまあひたすらこの関数とString Fileに定義を追加する作業なのですが、自分が使用していたFontは日本語対応のみのFontを使用していたので、他の言語の場合はFontも変えないといけない事に陥り、対応もなかなか大変でした。

まあ、次からはその構成まで考えた設計ができるので、もう少しスマートにできそうだけど、今回も本当に色々と勉強になりました。
ただやりきって良かったですね。ほんとそう思います。
そして無事ローカライズ対応も完了です。今後こそ後少しかな。
怖いけど入門書の『アプリ開発の仕上げ』を読み進めようと思います。#汗

<補足> #ハマった箇所です。
「Base.lproj」というディレクトリの中に「StoryBoard」関連のファイル格納されているのですが、色々と自分が対応していくうちに変なディレクトリを作ってしまったと勘違いし、そこのディレクトリから他のSWIFTファイルが格納されている方に「StoryBoard」ファイル類を移動させたりしてしまったせいで、そもそも①の時点でローカライズ対象のファイルが選択できなくなってハマってもいました。。。
このおかげで一からプロジェクトを作成し直してファイルをコピペして、podの設定もやり直してなどなど、時間を食ってしまいましたね。
ただ、一連の流れを復習できたので良かったかな。#強がり泣






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