2018年3月5日月曜日

Twitterへの連携(iPhoneアプリ)

こんにちは。EtoMkMkです。

iPhoneアプリ第一弾がついに作成完了しました!やったー!
#何度もいうけどこれからのApple審査が本番だからね。。

これくらいでいいやとタカをくくっていた部分が色々あったのですが、やっていくうちに「いやこれもつけた方がいい」とか「シェアもできる方が広まるのでは」などなど人間やっぱりやっていくうちに欲が出てくるものですね(笑)#多言語対応もそうですね

この欲を自分のモチベーションにしていこうと思います。

前述した「シェアもできる方が広まるのでは」という部分に昨日はハマっていました。#毎日ハマっています苦笑

Twitterへのシェアがうまくいかなくて色々と調べていくうちに

Social.framework → TwitterKit
という見出しの記事を見つけました。

iOS 11からはTwitterアプリが端末にない場合Social.framework」が使用できないとの事でしたので、「TwitterKit」を使用する事に。
#自分はアプリが入ってる端末でも投稿がうまくいかなかった。疑問は残るけどまあいいか。。。

CocoaPodsからインストールするのですが、これは以前にFireBaseのインストールをやっていたのでここはハマらず進める事ができました。#少し進歩

一つ一つ階段を進みつつTwitterで

「てきすと」と投稿



「おおおおっ〜!!ついに投稿成功!」

これができただけでもやっぱり感動するもんですね。

今まではチームで開発していた経験が多くて、こういったソースは大抵誰かが共通のソースとして作ってくれている事が多かったので、ありがたみを感じています。
特に自分はSEとしてプログラマーを管理する側の人間でしたので、尚更自分でやってみると考える事が物凄く多い事を実感しました。


そして次はやっとAppleさんへの申請ですね。

申請を出すにはまずは、「Apple Developer Program」に登録が必要です。
ここでAppleIDも必要になるのですが、アプリ開発をする上でIDは新たに作成しておいた方が良いとの事でしたので、AppleIDの作成から行なっています。

「AppleID」も「Apple Development Program」も英語で記載されているものがほとんどです。英語が苦手という事もあって翻訳サイトを行ったり来たり。

「住所の入力もこれは日本語の漢字は使っていいのか?」
「誕生日が入力できない」#「かな」入力になっていただけ!とか
ほんと疑問ばかりなのでAppleに問い合わせしつつ進めているところです。。
#これ終わるのいつよ


でも開発に使用している入門書は

『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』

という書籍を使っているので、挫折する訳にいきません!




Apple申請頑張ります。



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